約 1,365,523 件
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/72.html
第1シーズン ゲームセンター「CX」#1 タイトー ・初回放送日 : 2003年11月04日 ・インタビュー : 西角友宏 (クリエイター・代表作『スペースインベーダー』他) 齋藤晃 (クリエイター・代表作『電車でGO!』シリーズ) 恵川哲雄 (営業・『たけしの挑戦状』関係者) 林和弘 (『たけしの挑戦状』攻略本編集者) ・有野の挑戦 : 『たけしの挑戦状』 (目的:エンディング ・ 助っ人:山田直喜) ・ゲーム紹介 : タイトー特集 ゲームセンター「CX」#2 コーエー ・初回放送日 : 2003年11月18日 ・インタビュー : シブサワ・コウ (株式会社コーエー創設者) 友池隆純 (クリエイター・代表作『三国無双』シリーズ) 松下和美 (コーエー宣伝部) ・有野の挑戦 : 『アンジェリーク・トロワ』 (目的:無し) ・ゲーム紹介 : コーエー特集 ゲームセンター「CX」#3 カプコン ・初回放送日 : 2003年12月02日 ・インタビュー : 稲船敬二 (クリエイター・代表作『ロックマン』シリーズ) 小林裕幸 (クリエイター・代表作『バイオハザード』シリーズ) 稲葉敦志 (クリエイター・代表作『逆転裁判』シリーズ) ・有野の挑戦 : 『鉄騎』 (目的:無し) ・ゲーム紹介 : カプコン特集 ゲームセンター「CX」#4 サクラ大戦 ・初回放送日 : 2003年12月16日 ・インタビュー : 広井王子 (クリエイター・代表作『サクラ大戦』『天外魔境』他) ・有野の挑戦 : 『ROOMMANIA#203』 (目的:恋愛エンディング) ・ゲーム紹介 : セガ特集 ゲームセンター「CX」#5 桃太郎電鉄 ・初回放送日 : 2004年1月13日 ・インタビュー : さくまあきら ・有野の挑戦 : 『スターフォース』 (目的:ラリオス5万点ボーナス ・ 助っ人:東島真一郎・高橋名人) ・ゲーム紹介 : ハドソン特集 ゲームセンター「CX」#6 ダービースタリオン ・初回放送日 : 2004年1月27日 ・インタビュー : 薗部博之 (クリエイター・代表作『ダービースタリオン』) ・有野の挑戦 : 『アストロロボSASA』 (目的:エンディング ・ 助っ人:東島真一郎) ・ゲーム紹介 : エンターブレイン(旧アスキー)特集 ゲームセンター「CX」#7 ナムコ ・初回放送日 : 2004年2月10日 ・インタビュー : 遠藤雅伸 (クリエイター・代表作『ゼビウス』『ドルアーガの塔』他) 岩谷徹 (クリエイター・代表作『パックマン』) ・有野の挑戦 : 『ギャラガ』 (目的:ボーナスステージ完全クリア) ・ゲーム紹介 : ナムコ特集 ゲームセンター「CX」#8 チュンソフト ・初回放送日 : 2004年2月24日 ・インタビュー : 中村光一 (株式会社チュンソフト代表) 冨江慎一郎 (クリエイター・代表作『風来のシレン』) ・有野の挑戦 : 『ドアドア』 (目的:6匹閉じ込み成功時に出現する隠れアイテムの入手 ・ 助っ人:落合信也・渡辺和也) ・ゲーム紹介 : チュンソフト特集 ゲームセンター「CX」#9 コナミ ・初回放送日 : 2004年3月10日 ・インタビュー : 高塚新吾 (クリエイター・代表作『ウイニングイレブン』シリーズ) 山岡晃 (クリエイター・代表作『サイレントヒル』シリーズ) ・有野の挑戦 : 『イー・アル・カンフー』 (目的:ボーナスステージ完全クリア) 『グラディウス』 (目的:隠しフィーチャー達成) 『ハイパーオリンピック』 (目的:4種目での世界記録更新) ・ゲーム紹介 : コナミ特集 ゲームセンター「CX」#10 任天堂 ・初回放送日 : 2004年3月31日 ・インタビュー : 坂本賀勇 (クリエイター・代表作『メトロイド』『メイドインワリオ』他) ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオブラザーズ』 (目的:無限増殖 ・ 助っ人:東島真一郎) 『スーパーマリオブラザーズ2』 (目的:エンディング ・ 助っ人:東島真一郎 ・ 岐部昌幸) ・ゲーム紹介 : 任天堂特集 ゲームセンター「CX」スペシャル 「ポケモン」 ・初回放送日 : 2004年5月30日 ・インタビュー : 田尻智(『ポケットモンスター』生みの親) ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオブラザーズ2』 (目的:エンディング ・ 助っ人:秋田一輝) ・温泉ゲーム紀行 : 強羅・静峰閣照本 / 箱根湯本・金湯苑 / 箱根湯本・ホテルおかだ / ~箱根を訪ねて~ 仙石原・仙郷楼 / 仙石原・みたけ / 宮の下・晴遊閣大和屋ホテル
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/38.html
カ / キ / ク / ケ / コ カ 「カキやろう。かくしてるものをこっちへよこせ」 発言者:サラダ町奉行所の取調官 CX#35(第5シーズン第5回)、有野の挑戦『サラダの国のトマト姫』より。 第3章で、柿っ八に向かって言い放った暴言。 「『柿野郎』ってひどい言葉やな・・・」 「勘!」 発言者:天才少年・秋田一輝 「CX」スペシャル、有野の挑戦『スーパーマリオブラザーズ2』より。 「8-2ツル出し」のタイミングを有野から尋ねられ、言い放った一言。 ↑一番上へ キ 「ギャグもグラスもスベりすぎ~!」 発言者:景品ゲーム『グラスでドンピシャ!』 CX#23(第4シーズン第3回)、たまゲー「amusement VIKING」より。 グラスを所定の位置に停止させる景品ゲームに挑戦するも、スベらせすぎてしまった有野に向けられたキツい一言。 職業上、殊更ショックを受けている様子の有野だった。 「『ギャグもグラスも』って・・・僕なにも言うてないですやん・・・」 「恐怖、扉を開ける犬」 発言者:菅ナレーター CX#33(第5シーズン第3回)、有野の挑戦『ボナンザブラザーズ』より。 STAGE4にて、犬に扉を開けられて圧死した有野に向けられた言葉。 このゲームでは味方や敵が開けたドアに潰されても1ミスになるルールがある。 これ以降有野は犬にも容赦なく発砲しながら進むことになる。 ↑一番上へ ク 「くぐれっ!!」 発言者:菅プロデューサー始めスタッフ一同 CX#18(第3シーズン第8回)、有野の挑戦『スーパーマリオワールド後編』より。 クッパの猛攻を必死に回避する有野に向けられた喚声。 挑戦は既に3日目に突入、更にタイムリミットを迎え、ラスト1機という状況でクッパ最終形態に突入、出演者とスタッフがまさに一丸となったその結末は、ゲームセンターCX史上でも屈指の盛り上がりを見せた。 「曲者揃いのザコキャラ地獄」 発言者:菅ナレーター CX#29(第4シーズン第9回)、有野の挑戦『忍者龍剣伝』より。 第三章にて、動物系ザコキャラにボコボコにされながらもボス戦に入り込んだ有野に向けられた言葉。 「動物と戯れる」とまで言われた。 「クレームはエニックスさんに」 発言者:クリエイター中村光一 「CX」#06(第1シーズン第6回)「チュンソフト」より。 『ドラゴンクエストIII』のカツアゲ問題が話題に上がったときに発言。 ↑一番上へ ケ 「ゲームが少し好きになりました」 発言者:AD井上 CX#36(第5シーズン最終回)、『妖怪道中記』より。 有野に代わり「井上の挑戦」にて12時間を費やし、最上エンディング「天界」を出現させたAD井上のシメの言葉。 「普通です」としか答えることの無かったAD井上のこの発言に、世界中が涙した。 「ゲームとは人生そのもの・・・」 発言者:多くのクリエイター 「あなたにとってゲームとは何ですか」という有野の問いに、多くのクリエイターがこう答える。 「激レアソフトかも知れないですね」 発言者:クリエイター蛭子悦延 『おわらいよゐこのげえむ道』の売り上げについて、有野から尋ねられた際に言った。 「賢明なのかはたまた愚策なのかよくわからない作戦」 発言者:菅ナレーター CX#08(第2シーズン第8回)、有野の挑戦『プリンス・オブ・ペルシャ後編』より。 逆視薬(画面上下が反転する薬)を飲まされ、TVモニタやコントローラを逆にするという苦肉の策を行う有野とAD笹野に吐き捨てられた発言。 ↑一番上へ コ 「この前のファイナルファイト、正直がっかりしました」 発言者:AP東島 CX#23(第4シーズン第3回)、有野の挑戦『高橋名人の冒険島』より。 前回挑戦『ファイナルファイト』をあっさりギブアップした有野に向けられたキツい一言。 「これがクッパの恐ろしい所なんですよ」 発言者:AP東島 CX#27(第4シーズン第7回)、有野の挑戦『スーパーマリオ64前編』より。 スターを規定個数集めないと、クッパを完全撃破できないことを知った有野に対する発言。 →「お前クッパの何知ってんねん!」 「こんなゲームが世に存在してよかですか?」 発言者:菅ナレーター CX#23(第4シーズン第3回)、『高橋名人の冒険島』より。 ギブアップした有野に代わり、エンディングを目指した「浦川の挑戦」だったが、そのあまりの難易度に苦しめられる浦川の心情を代弁したもの。 結局浦川は日常業務にも出勤出来ない監禁状態の中、2日間・計28時間ぶっ通しでプレイ、見事クリアを果たした。 「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの」 発言者:ビートたけし 「CX」#01(第1シーズン第1回)、有野の挑戦『たけしの挑戦状』より。 エンディングで、ビートたけしよりプレイヤーに向けられた一言。 文字通り「まじに」なってプレイ、ようやくクリアした当時のプレイヤーたちに衝撃を与えた。 無論、有野も例外ではなかった。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/73.html
第2シーズン ゲームセンターCX#1 「アトランチスの謎」を解け! ・初回放送日 : 2004年10月19日 ・有野の挑戦 : 『アトランチスの謎』 (助っ人:東島真一郎) ・たまゲー : 大井町・阪急デイリーショッパーズ前編 ・この人に会いたい : 岡本吉起 (クリエイター・代表作『ソンソン』『1942』他) ・ゲーム紹介 : ディスクシステム特集 ゲームセンターCX#2 「チャレンジャー」にチャレンジャー ・初回放送日 : 2004年11月3日 ・有野の挑戦 : 『チャレンジャー』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 大井町・阪急デイリーショッパーズ後編 / 秋葉原・トライ アミューズメントタワー前編 ・この人に会いたい : KUBOKEN (ファミコンタイトル全種コンプリート男) ・ゲーム紹介 : ジャレコ特集 ゲームセンターCX#3 「魔界村」に入村 ・初回放送日 : 2004年11月17日 ・有野の挑戦 : 『魔界村』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 秋葉原・トライ アミューズメントタワー後編 ・この人に会いたい : 鈴木裕 (クリエイター・代表作『ハングオン』『バーチャファイター』他) ・ゲーム紹介 : SEGA SGシリーズ(SG-1000・SG-1000II)・マークIII特集 ゲームセンターCX#4 「コナミワイワイワールド」だヨ!全員集合! ・初回放送日 : 2004年12月1日 ・有野の挑戦 : 『コナミワイワイワールド』 ・この人に会いたい : 小島秀夫(株式会社コナミ副社長・代表作『メタルギア』シリーズ) ・ゲーム紹介 : テクモ特集 ゲームセンターCX#5 「メトロイド」オモロイド ・初回放送日 : 2004年12月15日 ・有野の挑戦 : 『メトロイド』 ・たまゲー : 酒々井・千葉鑑定団 ・この人に会いたい : さくまあきら(マルチクリエイター・代表作『桃太郎電鉄』シリーズ) 土居孝幸(イラストレーター・元ジャンプ放送局局員) 横山智佐(声優・元ジャンプ放送局局員) ・ゲーム紹介 : タレントゲーム特集 ゲームセンターCX#6 「ソロモンの鍵」やるモン ・初回放送日 : 2005年1月19日 ・有野の挑戦 : 『ソロモンの鍵』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 松戸・ゲームインメクマン ・この人に会いたい : すがやみつる(漫画家・代表作『ゲームセンターあらし』) ・ゲーム紹介 : ケムコ(コトブキシステム)特集 ゲームセンターCX#7 「プリンス・オブ・ペルシャ」の王子様 ・初回放送日 : 2005年2月2日 ・有野の挑戦 : 『プリンス・オブ・ペルシャ』前編 ・この人に会いたい : 五十嵐孝司(クリエイター・代表作『キャッスルヴァニア』シリーズ) ・ゲーム紹介 : アイレム特集 ゲームセンターCX#8 「プリンス・オブ・ペルシャ」をコンティニュー ・初回放送日 : 2005年2月16日 ・有野の挑戦 . : 『プリンス・オブ・ペルシャ』後編 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 富津・マザー牧場 ・ゲーム紹介 : サンソフト特集 ゲームセンターCX#9 「ロックマン2」にロックオン ・初回放送日 : 2005年3月2日 ・有野の挑戦 : 『ロックマン2 ~Dr.ワイリーの謎~』 (助っ人:笹野大司) ・たまゲー : 木更津・木更津国際アーケードゲーム市場 K-GAME ・この人に会いたい : 蛭子悦延 (クリエイター・代表作『がんばれゴエモン!』シリーズ) ・ゲーム紹介 : スクウェア・エニックス特集 ゲームセンターCX#10 「スーパーマリオブラザーズ3」合宿 ・初回放送日 : 2005年3月16日 ・有野の挑戦 : 『スーパーマリオブラザーズ3』 (助っ人:東島真一郎・笹野大司) ・たまゲー : 伊東・ホテルサンハトヤゲームコーナー ・この人に会いたい : 未公開シーン集 ・ゲーム紹介 : 任天堂(マリオシリーズ)特集
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/42.html
ハ / ヒ / フ / ヘ / ホ ハ 「入ってない!!」 発言者:菅ナレーター CX#22(第4シーズン第2回)、有野の挑戦『ファイナルファイト』より。 2面のボス・ソドム戦で、相手の刀を奪い斬りまくる有野が「入った! パターン入った!」と大はしゃぎするも、次の瞬間にはタックルを決められ、刀を奪い返され惨敗する姿を一喝する一言。 「バカにしちょろ? あんた」 発言者:カメラマン阿部 CX#11(第3シーズン第1回)、有野の挑戦『カトちゃんケンちゃん』AD浦川初登場の際、福岡市内出身の浦川に対し、筑豊出身のカメラマン阿部が「都会モンやねぇ」と発言、浦川に「そげんかわらんですよね」と返されたのが嫌味に聞こえたらしく、更に返した言葉。 「なんや、すっげぇ訛りや・・・」 「箱ぐらい運びますよ」 発言者:音声須田 CX#36(第5シーズン第6回)、ハードのエースが出てこない『ぴゅう太』より。 3児の父、須田ちゃんが放った渾身のダジャレ。 「わぁー! ダジャレやぁー・・・最終回にして須田ちゃんの本性が出た・・・」 ↑一番上へ ヒ 「卑怯な戦法かと思うんですが・・・」 発言者:チーフAD浦川 CX#37(第6シーズン第1回)、有野の挑戦『ストリートファイターII』より。 ほとんどヨガファイヤ一本でエンディングまで到達してしまった有野に向けられたキツい一言。 「一言多いんちゃうか!」 「ピストルいろいろあります」 発言(?)者:イシダの張り紙 CX#35(第5シーズン第5回)、たまゲー『イシダ』の店内にあった張り紙。 「社長こんなん貼ったらダメですよ! いくらダウンタウンやからって・・・」 「ひんしゅくを かいました」 発言者:ゲームメッセージ CX#35(第5シーズン第5回)、有野の挑戦『サラダの国のトマト姫』より。 入浴中のミカンに対し、有野が『かう』コマンドを選択した際の反応。 「うまいこと言われたなー」 ↑一番上へ フ 「フクロウたちに・・・袋叩き」 発言者:菅ナレーター CX#38(第6シーズン第2回)、有野の挑戦『悪魔城伝説』より、『忍者龍剣伝』以来の鳥アレルギーが発症し、フクロウの群れに四苦八苦する有野のプレイを見て。 須田ちゃんもビックリの駄洒落である。 「普通です」 発言者:AD井上 CX#31(第5シーズン第1回)、有野の挑戦『海原川背』より。 AD井上初登場のとき、有野に「ゲーム好きなん?」と訊かれてこう答えた。 以降井上の代名詞となり、いろんな質問に対して「普通です」と答えるのが慣例になった。 「フヌケとはまさにこのこと」 発言者:菅ナレーター DVD-BOX vol.1映像特典、有野の挑戦特別編『トランスフォーマー コンボイの謎』より。 ゲームオーバー画面でボーッとしていてコンティニューに失敗した有野を一喝する発言。 ↑一番上へ ヘ ↑一番上へ ホ 「ポ―――ズ!!」 発言者:AD井上 CX#40(第6シーズン第4回)、有野の挑戦『マイティボンジャック』より。 3日間にも及んだ挑戦もついに大詰めを迎えたものの、出口が見つからず右往左往する有野に対して、思わず口に出た井上の雄叫び。 今回の挑戦は有野との完全二人三脚で進めてきただけに、珍しく感情を露にしてしまった井上だった。 「ポーズしても・・・」 発言者:菅プロデューサー CX#24(第4シーズン第4回)、有野の挑戦『アクトレイザー』より。 ボス・ラフレシアにあと1撃というところでやられ、ライフ0にもかかわらずポーズした有野にかけられた言葉。 「こっから立ちあがれへんかなー・・・無理かなー」 「僕もエンディングなんですよ・・・」 発言者:AD東島 CX#01(第2シーズン第1回)、有野の挑戦『アトランチスの謎』より。 見事挑戦を達成し、和気藹々としていたムードに突如東島から発せられた言葉。 その後東島はアメリカへの武者修行に旅立ち、次回からは新AD笹野が番組に参入した。 「北海道はやっぱ直線が長いですねー」 発言者:カメラマン阿部 ゲームセンターCX LEGEND#2、最北端ゲーム紀行②より。 旅の途中で見つけた『ハングオン』をプレイ中の阿部が放った渾身のギャグ。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/12.html
ラ / リ / ル / レ / ロ ラ ライズカンパニー 分類:番組制作会社 カメラマンの阿部、音声の須田などロケ技術スタッフが所属する会社。 ちなみに、プロデューサーやADなどが所属するのはビーワイルドという別会社。 ↑一番上へ リ リアクション集 分類:特典映像 DVD-BOX vol.1に特典映像として収録されている、挑戦中の有野のリアクションのみをまとめた特集。 その他、アーティストプレイヤー有野のインタビューなども収録されている。 リセット地獄 分類:状態 コンティニュー無し、もしくは回数制限のあるのゲームで、序盤に残機を減らしすぎてクリアの見込みが無くなった際に、リセットし最初からやり直す行為を延々と行うこと。 龍 分類:生物名 →ドラゴン 「元祖西遊記・スーパーモンキー大冒険」では、戦闘中に突如乱入してくる為、謎のキャラとされていたが、その後、視聴者の情報提供により三蔵法師の馬であることが判明した。 ↑一番上へ ル ↑一番上へ レ 連続ジャンプ爆弾落とし 分類:テクニック CX#01(第2シーズン第1回)有野の挑戦『アトランチスの謎』より、94面からのワープに必須のテクニック。 足元に爆弾を置く→爆発する瞬間にジャンプで回避→扉出現→また爆弾を置く→ジャンプ→扉開放→そのまま中へ。絶妙のタイミングを求められるが、AD東島の「ジャンプ!」の声に合わせて有野がジャンプ、という共同プレイで見事切り抜ける。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (renzokujump.jpg) 連続ハメパンチ 分類:テクニック CX#22(第4シーズン第2回)有野の挑戦『ファイナルファイト』より、AP東島が有野に伝授したテクニック。 このゲームでは連続でパンチを当てると、4発目は必ず強攻撃となり、大ダメージと共に相手が吹っ飛ぶ。しかし、それで相手が死ななかった場合、間合いが開いてしまい、ともすれば反撃の機会を与えてしまうことになる。そこで攻撃の途中でわざと後ろを向き、空振りをはさむ事で、この強攻撃の発動をあえて抑え、相手の動きを封じながら、HPが尽きるまでダメージを与え続ける事が可能となる高等テクニックである。 その威力は絶大だが、有野にはうまく使いこなせなかった。 ↑一番上へ ロ ロケハン 分類:仕事 もともとは「ロケーション・ハンティング」の意で、テレビ・映画業界の専門用語。 ゲームセンターCXにおいては、有野の挑戦に使用するタイトルをスタッフが事前にプレイ、クリアすることを指す。 CX#23(第4シーズン第3回)有野の挑戦『高橋名人の冒険島』では、初めてロケハンに失敗(未クリア)している。 CX#34(第5シーズン第4回)有野の挑戦『大魔界村』でも、ロケハンに失敗。その緊急事態に浦川と井上は攻略サイトの情報を下に攻略本を製作した。 DVDBOX vol.2特典映像、有野の挑戦『いっき』では、特典映像という事でロケハンを実施しておらず、エンディングがあるのか無いのかさえわからないまま、東島・笹野・浦川は26面までプレイさせられた。 ロマンティックが止まらない 分類:コーナー名 CX#37(第6シーズン第1回)よりスタートした新企画。 かつてのゲーム中に眠る、あのロマンチックでちょっぴりHなシーンを有野が鑑賞するコーナー。 テーマソングはもちろんC-C-Bの名曲『Romanticが止まらない』、曲調に乗せて元ドラマー有野がそれっぽい振り付けをする。 最後に有野がそのロマンティックなシーンを携帯にいただき、「ごちそうさまでした!」と締める。 このコーナー中に限り、有野の口調が強烈にオヤジっぽくなるが、これは同じ松竹芸能の大先輩であり、下ネタ・エロネタを中心にラジオなどで大活躍を続ける、笑福亭鶴光をリスペクトしているものと思われる。 CX#40(第6シーズン第4回)をもって終焉を迎えた。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/39.html
サ / シ / ス / セ / ソ サ 「3は犯人だろ!」 発言者:菅プロデューサー CX#25(第4シーズン第5回)、有野の挑戦『クイズ殿様の野望』より。 カメラマン阿部の誤答に対する鋭いツッコミ。 →「うるせいよ!!」 ↑一番上へ シ 「時間もったいないやろ!」 発言者:明石家さんま 有野の趣味がゲームであることに対しての発言。 24時間口が動いていないと死ぬ、と噂されるさんま師匠ならではの言葉。 「実はこの雪だるま、倒せないんですよ」 発言者:AD浦川 CX#28(第4シーズン第8話)、有野の挑戦『スーパーマリオ64』より。 有野が雪だるまから帽子を奪還しようとしてるところに与えられた情報。 しかしその直後に雪だるまは倒れ、その後浦川にウソ川というニックネームが付く。 「地味な男の 地味な作業」 発言者:菅ナレーター 有野がライフ回復・アイテム集めなどの地道な作業を延々と行っているときによくナレーションで用いられる。 本来地味な雰囲気を持つ有野、その姿に地味な作業はよくマッチする。 「じょうげデニム」 発言者:王様 CX#37(第6シーズン第1回)、有野の挑戦『ストリートファイターII』より。 四天王の1人、バイソンのその姿をありのまま現した一言。 ↑一番上へ ス ↑一番上へ セ 「絶対あとで殺す」 発言者:クリエイター岡本吉起 CX#01(第2シーズン第1回)、この人に会いたいより。 岡本デザインの『ソンソン』オープニングに登場する馬が、カバに見えると有野に指摘されての反応。 「せんしと しての ほこりが おまえには あるのか!?」 発言者:ダルシム CX#37(第3シーズン第3回)、有野の挑戦『ストリートファイターII』より。 飛び道具の必殺技「ヨガファイア」のみでエドモンド本田を撃破したあとに表示された、ダルシムのメッセージ、有野に対して言ってる感じが出ている。 「棚に上げて言うたりました!」 ↑一番上へ ソ 「ソーファン!」 発言者:片桐彩子 CX#13(第3シーズン第3回)、有野の挑戦『ときめきメモリアル』より。 片桐さんとのデートの成功を意味する、プレイヤーに対しての感謝の言葉。 デートに失敗した場合は「ソータイヤード・・・」となる。 「それとも僕を使いますか?」 発言者:AP東島 CX#29(第4シーズン第9回)、有野の挑戦『忍者龍剣伝』より。 ジョイカードか自分かどちらを使うか選ばせたが、もちろん有野はジョイカードを選んだ。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/108.html
ゲームセンターCX/その他 2008-01-28 【DVD-BOX】-2005年12月23日 Vol.1 特典映像 - 有野の挑戦・特別編『トランスフォーマー コンボイの謎』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm306 http //www.nicovideo.jp/watch/sm417 http //www.nicovideo.jp/watch/sm446 Vol.2 特典映像 - 有野のリアクション http //www.nicovideo.jp/watch/sm9638 【DVD-BOX2】-2006年6月23日 Vol.3 特典映像 - 有野の挑戦・特別編『いっき』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm489913 Vol.4 特典映像 - 有野の挑戦・ディレクターズカット版『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』 ★ 【DVD-BOX3】-2006年12月22日 Vol.5 特典映像 - 有野の挑戦・特別編『ツインビー』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm29176 Vol.6 特典映像 - 有野の! もしもし大作戦 - 『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm649851 ◇◆戻る
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/76.html
第5シーズン ゲームセンターCX#31 「海腹川背」どうでしょう?課長リターンズ ・初回放送日 : 2006年6月7日 ・有野の挑戦 : 『海腹川背』 (助っ人:井上侑也) ・たまゲー : 谷中・谷川文房具店 ・ハードのエースが出てこない : 『SEGAマークIII』 (ハイスクール!奇面組 / スペースハリアー / アレックスキッドのミラクルワールド) ・ゲーム紹介 : 1987年8月~9月 ゲームセンターCX#32 「〝魂斗羅〟夜露死苦!」 ・初回放送日 : 2006年6月21日 ・有野の挑戦 : 『魂斗羅』 (助っ人:浦川瞬・井上侑也) ・たまゲー : 柴又・[[柴又ハイカラ横丁 ・ハードのエースが出てこない : 『カセットビジョン』(パクパクモンスター / モンスターマンション / きこりの与作) ・ゲーム紹介 : 1987年9月 ゲームセンターCX#33 セガの最強兄弟「ボナンザブラザーズ」 ・初回放送日 : 2006年7月5日 ・有野の挑戦 : 『ボナンザブラザーズ』 (助っ人:井上侑也) ・ハードのエースが出てこない : 『ゲームギア』(ソニック・ザ・ヘッジホッグ / レミングス / がんばれゴルビー!) ・ゲーム紹介 : 1987年9月 ゲームセンターCX#34 死闘再び・・・「大魔界村」 ・初回放送日 : 2006年7月19日 ・有野の挑戦 : 『大魔界村』 (助っ人:浦川瞬・井上侑也) ・ハードのエースが出てこない : 『3DO REAL FZ-1』 (ジュラシック・パーク・インタラクティブ / ショックウェーブ / チキチキマシーン猛レース) ・ゲーム紹介 : 1987年10月 ゲームセンターCX#35 おかわり自由!「サラダの国のトマト姫」 ・初回放送日 : 2006年8月2日 ・有野の挑戦 : 『サラダの国のトマト姫』 ・たまゲー : 足立区・イシダ ・ハードのエースが出てこない : 『SEGA SG-1000II』(スターフォース / ガールズガーデン) ・ゲーム紹介 : 1987年10月 ゲームセンターCX#36 納涼&お色気「妖怪道中記」 ・初回放送日 : 2006年8月30日 ・有野の挑戦 : 『妖怪道中記』(助っ人:浦川瞬・井上侑也) ・たまゲー : 北区・デイリーマート今屋 ・ハードのエースが出てこない : 『ぴゅう太』 (トラフィックジャム / スクランブル) ・ゲーム紹介 : 1987年11月
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/40.html
タ / チ / ツ / テ / ト タ 「タイミングをよむのじゃ ジャンプだけにね・・・」 発言者:王様 CX#08(第2シーズン第8回)、有野の挑戦『プリンス オブ ペルシャ』より。 ステージ18の難所、連続大ジャンプでの解説。 「ジャンプのタイミングを読む」と「漫画雑誌の『ジャンプ』を読む」の掛け合わせ。 「アシュラないで」(中ボス阿修羅との戦闘にて)、「早く倒さナイト」(中ボス騎士との戦闘にて)など、この回の王様はなぜかノリノリだった。 ↑一番上へ チ 「忠実に(残り)25機にしておきましたので」 発言者:AD浦川 CX#17(第3シーズン第7回)、有野の挑戦『スーパーマリオワールド前編』より。 挑戦2日目の開始時に、中断したときと同じ状態にしておいてくれた浦川の優しさ。 「99機まで行っていいねんで?」 ↑一番上へ ツ ↑一番上へ テ 「デュー、デュー、デューン。」 発言者:ニンジン CX#35(第5シーズン第5回)、有野の挑戦『サラダの国のトマト姫』より。 市民のニンジンが前触れも無く発した言葉。 「わたしバカなの。」 有野「もっと早く会いたかったなー」 ↑一番上へ ト 「どうにかして乗り切っていただいて・・・」 発言者:AD笹野 CX#06(第2シーズン第6回)、有野の挑戦『ソロモンの鍵』より。 ROOM48の攻略法を練る作戦会議で、具体的な攻略方法が思いつかなかった際に有野に言った。 「どうにか言うたらこの会議いらんがな・・・」 「とにかく非常事態だと連絡を受けまして」 発言者:浦川 悪魔城伝説の攻略において、ステージ7攻略に七時間半を要したことでAD井上が浦川を緊急招集した際に発した言葉。 別収録で不在だったが途中で抜けてきた様子。 難関ゲーム攻略にはなくてはならない戦力だと再確認できる回だった。 「取らなくていいのだ!!」 発言者:菅ナレーター DVDBOX vol.1映像特典、有野の挑戦特別編『トランスフォーマー・コンボイの謎』より。 有野がアイテム「D」を取れず、悔しがっている様子にかぶせた言葉。 アイテム(エネルゴンキューブ)「D」は、パワーダウンを意味する「D」である。 「飛んでけ」 発言者:カメラマン阿部 CX#38(第6シーズン第2回)、有野の挑戦『悪魔城伝説』で、足場が崩れる難所7-6に差し掛かった有野に突如向けられた助言。 阿部法案として採用され、有野は見事この難所を乗り切った。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/184.html
ゲームセンターCX/DVD 2007-09-08 【DVD-BOX】-2005年12月23日 Vol.1 特典映像 - 有野の挑戦・特別編『トランスフォーマー コンボイの謎』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm306 http //www.nicovideo.jp/watch/sm417 http //www.nicovideo.jp/watch/sm446 Vol.2 特典映像 - 有野のリアクション http //www.nicovideo.jp/watch/sm9638 【DVD-BOX2】-2006年6月23日 Vol.3 特典映像 - 有野の挑戦・特別編『いっき』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm489913 Vol.4 特典映像 - 有野の挑戦・ディレクターズカット版『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』 ★ 【DVD-BOX3】-2006年12月22日 Vol.5 特典映像 - 有野の挑戦・特別編『ツインビー』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm29176 Vol.6 特典映像 - 有野の! もしもし大作戦 - 『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm649851 戻る Amazon ゲームセンターCX DVD-BOX ゲームセンターCX DVD-BOX 2 ゲームセンターCX DVD-BOX 3